2009年2月 のアーカイブ

花粉症と睡眠について

2009年2月19日 木曜日

グラクソ・スミスクラインはこのほど、花粉症患者で特に鼻づまりの症状に悩んでいる人を対象に花粉症と眠りに関する調査を行い、その結果を発表した。これによると、花粉が原因の鼻づまりに悩む人は花粉症時期になると睡眠の質・時間の両方が低下し、日常生活に少なからず悪影響が及んでいることが明らかになった。まず、花粉症時期とそうでない(通常)時期のそれぞれの平均睡眠時間についてデータを取ったところ、花粉症時期は通常時期に比べて平均で1.2時間も睡眠時間が短くなっていたことが判明。重ねて、花粉症時期は通常時期と比べて寝つきが悪くなる、もしくは眠りが浅くなると感じるかを聞くと、「ある」(44.2%)、「たまにある」(43.2%)の2つを合わせると9割近く(87.4%)の高い回答率となった。

花粉症の時期に最もつらいと感じるときはいつかを尋ねると、1位の「就寝時」(27.4%)と3位の「睡眠中」(20.0%)を合わせて、睡眠に関する悩みを持つ人が約半数(47.4%)にも上った。男女別に見た場合、「仕事中・デスクワーク時」と回答した男性は26.4%、一方の女性は16%、また「家事」との回答は男性では0%だったのに対し、女性は10%と、男女それぞれの生活環境の差が結果に反映されていることが窺える。

続いて花粉症時期に集中力が低下するかどうかを聞いたところ、ほとんど全員にあたる96.2%もの人が「すごくそう思う」(47.6%)、もしくは「まあ そう思う」(48.6%)と回答。この中で鼻づまりが集中力低下の1番の原因と考えている人は約6割(58.4%)を占めた。さらに、これまでに花粉症のせいで起こしたと思われる最大の失敗を尋ねると、「睡眠不測で居眠り運転をすることがある」など、大事故に繋がりかねない回答も寄せられた。

ブレインリラクゼーションスポット「頭寒足熱」の、頭部冷却装置クライオサーミアは、冬眠に近い深いノンレム睡眠を作り出し、傷ついた脳を癒します。体は冷えすぎないように温めながら頭部を冷やしますから体にとって一番良いと言われる「頭寒足熱」の状態にします。気温が下がっているから冷却をしなくても大丈夫だと思いがちですが、ドライアイや、寝付きが悪いなど「カラダ」にうつ熱のサインが出ている方は要注意です。

おしらせ

2009年2月10日 火曜日

2月11日(水)は建国記念日のためお休みさせていただきます。尚、併設の整骨院は同日、開院させていただきます。

翌日12日は、平常通り営業させていただきます。

皆様、良き祝日をお過ごしくださいませ。

命の燃料、酢が肝心。糖尿病にも。

2009年2月5日 木曜日

 極度の飢餓状態にある人や糖尿病患者にとって、酢がかなり重要なようだ。東京大先端科学技術研究センターの酒井寿郎教授(代謝学)らがマウスで明らかにした。3日付米科学誌セル・メタボリズム(電子版)に掲載される。

体内では、代謝によってできるATP(アデノシン三リン酸)が、体を動かしたり体温を維持したりするエネルギー源となっている。ATPを生み出すには、瞬発系の運動ではブドウ糖を、持久系の運動だと脂肪酸やケトン体を主に使うことが知られているそうです。 

 チームはATPをつくる代謝経路に酢酸も関係していることに着目。遺伝子操作し、ブドウ糖や脂肪酸は代謝できるが酢酸は代謝できないマウスをつくった。このマウスと正常なマウスで、エサを与えた場合と48時間絶食させた場合を比較。酢酸を代謝できないマウスだけが、絶食状態のときに著しく体温と持久力が低くなることがわかった。

 酒井教授は「ブドウ糖の吸収、利用が極端に低い糖尿病患者に、血糖値を上げないエネルギー源として酢が役立つかもしれない」としている。(asahi.comより)

効能についてですが、には血液をサラサラにする動脈硬化予防、酸やクエン酸が疲労の原因物質である乳酸を分解してくれるため疲労回復効果、に含まれるアミノ酸が脂肪を抑える働きをするので肥満防止、他に糖尿病の予防や高血圧の予防効果などがあると言われています。日々の食事に酢を取り入れて健康的な生活を送りましょう。

心の病は、脳の傷。

2009年2月4日 水曜日

心の病は、脳の傷。 

『お医者さんも知らない治療法』という本を以前書かれていた田辺 功 の第2弾!以前の本の中でも取り上げておられた松澤 大樹(財団法人脳神経疾患研究所附属総合南東北病院高次脳機能研究所長兼PET統括・研修医臨床教育部長)画像で見えるから治ったことがわかる。新しい診断と治療・予防法をさらに掘り下げた内容の本が「心の病は、脳の傷」という本です。実際にうつ病、統合失調症、アルツハイマーなどの患者さんのMRIやCTなどの膨大な数の画像を解析することでストレスによって脳にできる傷と、精神的な病はリンクしており、治療法は脳の再生によい食品の摂取と運動することだと書かれております。頭寒足熱の頭部冷却とかなり近い考え方でしたので紹介させていただきました。大きなストレスを受けたとき頭部冷却することで、そのダメージをエネルギーとして除去して脳に傷ができるのを予防することや、一旦出来てしまった脳の傷も冷却することで回復を早めることが可能だと言われています。捻挫など内部が傷んだときは外から冷却するのと同じです。精神的な疲れを感じたら頭部冷却をすることをお勧めします。

冬は夏に比べて気温が低いの頭部冷却の必要がないのではと思われる方が多いのですが脳内の温度はあまり気温の影響は受けないようです。心の状態、体の状態に気をつけて悪くなる前にケアしてあげましょう。